デート援

パパ活サイトBEST5
友達と沖縄に行くことになった。ツアーの料金が安い8月末である。
それまでにお金を貯めなければならない。

しかし私は高校の補習で、バイトがなかなか出来なかった。
嫌な担任が、補習までは悪くはない私の成績に、いちゃもん付けて補習にしたのだ。

だからやはりスマホだ。デート援のサイトに入り、誘った。
いろんな男が返事をくれた。私の好みは若い男ではなく、渋い男。

自分のおじいちゃん位の年齢の男にジンジンする。
むかし、小学生の頃、おじいちゃんの膝に抱かれていて、おじいちゃんのかかとが丁度私のあそこに
当たっていた。

おじいちゃんはそれを知らなかったが、かかとが動くたびにピクピク感じてしまっていたのだ。

初めてのあそこが感じた経験だった。
それから、自分でも頻繁にそこをピクピクするようになった。

デート援の男に会った。年齢は60代位、白髪を短くカットしている。

白のシンプルだが、襟の形がデザインされているシャツ。ボトムは、ピタッとした伸縮性のあるゴム生地の黒。
上下が白黒で良いセンスである。

最初は寿司屋に行った。男のなじみの店らしい。男自身が築地の人間ではないかと思える。
私はまぐろと鮭とウニくらいしか知らないので、他のものは男に任せた。ホヤやはまぐり、アジやイワシを堪能した。
最後に卵と大トロの巻物、この二つが一番おいしかった。味覚がまだ子供なのかもしれない。

その後に、ホテルの高層にあるバーに連れていかれた。
カウンターの目の前に都庁が見える。素晴らしい眺望だ。

そのバーで男は家族の話をした。「金をありがたがる奴が多いが、人間は人間が一番大事なんだ。
その中でも血がつながっとる家族が最も重要だ。いろいろご両親を悲しませることもやっているだろう。
でもそのうち心の底から解る時が来る」と言って最後の酒を飲みほした。

3杯づつ飲んで、エレベータで下に降り、道で分かれた。

こうゆう男性に出会えるのはデート援のおかげかもしれない。高校ではこんな男は居ない。

高校男子はやっぱり幼い。

援デリ
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