リモートパパ活

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「パパ活?」
モニターの向こうでサリナが首をかしげていた。
サリナは今年20歳になったばかりのちょっと変わった女の子で、あるサイトでリモートパパ活相手を募集していた。
自撮りのプロフ写真がかわいくて僕は速攻申し込んだ。速攻が良かったのだろう。
「いっぱい応募あったんだけど、私もチャットだけやってるわけにいかないし、一番最初に申し込んでくれた人にしたの」
と言うわけで、晴れて僕がリモートパパ活相手になったわけだが、サリナはパパ活を知らなかった。
「年上のパパみたいな人が好きで」パパと言う言葉だけを見て、ここで募集していたそうだ。
さて、どうしよう?僕はパパ活するつもりだ。もちろん、リモートなので直接的には触れあえないが、モニター越しに娘くらいの年頃の女の子がおっぱい揉んでくれたり、お尻の穴を見せてくれたりすればそれでいい。パパ活はエロい素人風俗みたいなものだ。
しかし、パパみたいなナイスミドルと仲良くなりたい、と純粋に交友を望んでいるサリナのきらきらした目を見ていたら、僕は毒気のやりどころに困った。
パパ活とはそういうものなんだよ。お金あげるからパンツ脱いでね、と無理やりに世間の常識を教えるか、それとも、サリナの意向に沿って楽しく会話してそれで満足するか。
僕には、サリナの純真さを崩すことはできなかった。エロチック艦隊の僕が若い女の子とオンライン飲み会みたいな真似事をして満足できるとは思えなかったが、それでも「学校でね、〇〇の先生がね」とか、楽しそうに自分の近況を語ってくれるサリナの言葉に耳を傾けていると、何だか本当のパパになったみたいで悪い気はしなかった。まあ、エロ行為がなければ金銭のやり取りは発生しないしね。
リモートパパ活はそれはそれで別に相手を探せばいいだろう。サリナとは年の離れたチャット友達としてこれからも接していけばいいのではないか。世の中、エロだけではない。
1時間ほどサリナと会話して、そろそろ終わろうかとなった時に彼女は言った。
「で、お金くれるんでしょ?アマギフでいいよ、よろしくね、パパ(はーと)」
・・・パンツ脱がすべきでした。
デブのパパ活
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