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エロチャットアプリで知り合ったのは、ぽっちゃり体型に悩む21歳の女子大生でした。
亜由夢ちゃん、自分の肉体にコンプレックスを持っていた女の子。
そんな彼女、自分の褒め言葉という術中にはまり、そのムチムチしたエロい肉体を見せてくれるようになりました。
エロチャットアプリは、エロい通話を楽しみたい女の子を探すのには最適なツールです。
待ち合わせしなくても済むため、エロチャットアプリで刺激を求める女の子たちの数も多い。
女の子たちの数が多ければ、知り合いやすい。
気軽なオナ指示を受けたい女の子は、男の想像よりもはるかに多くいるのが現状です。
亜由夢ちゃんは、自分に自信のない女の子でした。
「太ってるから、男の人から見て気持ち悪いって思われてるんじゃないかなって、いつも考えちゃう」
「彼氏作ったことは？」
「以前はいたけど、デブとかバカにされること多かったから」
こう言った経験があり、自信喪失中だったようです。
「とりあえず、通話で楽しんでみない？ムラムラしているんでしょ」
「うん・・」
亜由夢ちゃん、恥ずかしがりながらもオナ指示を求めていたため、オナ電を開始することになりました。
オナ指示が始まると、従順に彼女は反応始めてくれました。
キュートな喘ぎ声に、心臓バクバク。
肉棒も一気に仁王立ちとなり、快楽を与えるためシコシコやり始めていきました。
「亜由夢のオマンコ、マン汁が出てるのか？」
「恥ずかしいです・・いっぱい出てます」
こちらの言うことを素直に聞き、オナニーに励んでくれる女の子は、魅力的に感じてしまうものでした。
彼女の興奮を引き出すため、チンコを見せてやりました。
そこからの彼女の没頭ぶりは、すさまじいものがありました。
そして彼女自身も見せてくれたのです。
極度に太っているわけではない。
10代後半の女の子のムチムチしたといった肉体。
それがやたら強烈にそそられてしまったのでした。
大きめのオッパイも揺れる。
綺麗なオマンコがキラキラ光っている。
激しく動く指が別の生物のようにも感じられました。
亜由夢ちゃんは、素晴らしい肉体だと褒めてあげると、すごく喜んでくれオナニーを気軽に見せてくれるようになりました。
週に1回は彼女の肉体を見ながら、シコシコ楽しめるようになっています。
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