円光掲示板

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 円光掲示板の活用は、必要不可欠と言えるでしょう。
恋人を作ることが難しい非モテな自分です。
円光掲示板が世の中に存在していなければ、欲求不満で天に召されていたかもしれないのです。
救いの主と言っても問題ないんじゃないかって思ってます。

 あれは、先週の話です。
円光掲示板で意気投合したのが、31歳のバツイチOLでした。
セックス条件は、ホ別苺。
仕事帰りの待ち合わせが可能ということで、アポ場所を決めてあっさりと会う約束が出来ました。

 某イ○ンの駐車場で待っているとやりとりしたOLさん登場。
至って普通な見ため、肉体的にも普通という印象でした。
「〇〇くん?」
「うん、よろしくね、ホテル行こうぜ、すぐ」
「うん」
車に乗せて、軽快に走り出していきました。

 普通な感じではあるけれど、スキモノの香りって漂うものですよね。
自然と欲望が盛り上がっていっちゃって、これから起こるホテルでの出来事を想像すると半端じゃなく興奮してしまっていました。
「割りでエッチはよくしているの?」
「たまに、お金必要だし、1人だから性欲も解消しないと駄目だし」
「我慢出来ない時はしちゃうんだ」
「ふふっ、そんな感じかな?」
話しぶりから、滅茶苦茶楽しめる予感は強いものになりました。

 いざプレイ開始ともなれば、早々にスイッチが入り激しく求めてきます。
自分からDキスまでしてきて、彼女の本気モードが伝わってくるようでした。
強烈に喘ぎ声を出し、肉体の快楽を貪り食う姿に、滅茶苦茶な卑猥を感じまくって行きました。
フェラさせれば、強烈なバキュームでフェラをやってくれます。
驚いたのが、対面座位でいきなり挿入を始めてしまうことでした。
上に乗り、オッパイを揺らし、オマンコの快楽を一心に味わう彼女の姿に、壮絶なエロスを感じてしまいました。

 円光掲示板で出会ったOLさん、2回戦目も自分から求めてくるし、ものすごく楽しい時間を過ごせました。
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